カテゴリー: 2012_ヤマアルキ

2013年1月7日 / / 2012_ヤマアルキ

その参でお終いのはずだった昨年末のクリスマス山行を書いてると、
そういえば、なが〜い道のりでバスを乗り継いでたどり着いた那智大社へ立ち寄ったことを思い出しました。

その時は早朝から行動してお昼前だというのにものすごく長い時間を感じて、ちょっと記憶が。。。


10数年ぶりに見に行った那智の滝には、でっかいクレーンがあって、まだまだ復興の途中だったことなどなど。。。

2013年1月5日 / / 2012_ヤマアルキ

年が明ける前に書こうと思ってたんですが、やっぱ案の定、正月休み中はブログを書くのをさぼってまして。。。
その弐まで書いて参はなしか〜いってのも新年早々よくないかな〜と勝手に誰も思ってないけどそう思うことにしてと。

さて、その参は何を書こうかな〜っていうことで、やっぱし今回の熊野古道のもう一つのお楽しみ、
そう!食事というか食べたものについて書こうと思います。

2012年12月26日 / / 2012_ヤマアルキ

(百間ぐら)

大雲小雲取越を歩くといろんな素敵な場所に出くわしたり、いろんなものを見たりできます。
歩いていて終始飽きることがないくらいに。

そして、すごく昔の人が作ったり見たりしたものや場所に来ると、
なんかFukuzoは苦手ながらもちょびっと歴史を感じたりしたのでした。

 

2012年12月25日 / / 2012_ヤマアルキ

(那智大社から那智高原大社までの登り)

22日の晩は、仲良しメンバーが集まっての誕生日パーティ&忘年会&Xmas会で、
ちょっと寝不足ではあったけど23日の早朝に大阪の友人宅から出発していざ!熊野へ!

前回はFukuzo単独で10月に熊野古道中辺路を滝尻王子から熊野本宮大社まで2日間で歩いたのだが、
那智から熊野本宮大社までの大雲小雲取越も中辺路でして、Fukuzoはこれで中辺路を完全制覇したことになります。

大雲小雲取越のコースは前回のコースよりも石畳のある箇所が多いな〜と思いながら歩いてたら、
よく観光パンフレットや山系雑誌などで見る、あの石畳のある古道の風景でも
木々の変化やその場の雰囲気で同じ熊野古道でもいろんな変化があるもんだな〜と思い始めました。

2012年11月26日 / / 2012_ヤマアルキ
2012年11月26日 / / 2012_ヤマアルキ

11月23日(金・祝)

六甲全山縦走大会のつづきは、菊水山から掬星台までのお話。

菊水山で1回目のチェックポイントを通過して、ほんの少し休憩しながらmonacoに作ってもらったおにぎりを食べていると、RokkoTを着たさくらさんにバッタリ!
その後、何度か歩いてる間にお会いできましたが、サウスロードとの分岐で別ルートへ行くことになりお別れしましたが、その後、無事完走されたようで良かったです!

2012年10月26日 / / 2012_ヤマアルキ
2012年10月25日 / / 2012_ヤマアルキ
2012年10月25日 / / 2012_ヤマアルキ

2012.10.20(土)

なかなか山頂のガスがとれてくれないので、ねばってみたけど降りる時間が気になるので下山することに。
やっぱし、登りより下りのほうが雪の上を歩くのにちょっと気を使います。

けっこう登ってきただけで時間もかかって疲れたので早くテント場に降りてビール飲みたいな〜と。

2012年10月24日 / / 2012_ヤマアルキ
2012年10月23日 / / 2012_ヤマアルキ
2012年10月22日 / / 2012_ヤマアルキ

2012.10.20(土)
金曜日の晩から車で南アルプスへ。目指すは伊那市の仙流荘。
そこは西方面から南アルプスの北エリアの拠点のようなバス乗り場がありました。
仙流荘の無料駐車場に着いたときはすでに空が明るくなってくる午前5時すぎ。
さあ、紅葉まだしてるかな〜?ってワクワクしながら、でももう終わってるからとちょいと諦めつつバス乗り場へ行きました。